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ねぎま鍋
 ねぎま鍋はねぎなどの野菜と脂ののったまぐろの鍋です。
 江戸時代後期にまぐろがとれた時に、保存や輸送の方法に限りがある中で、脂が多く傷みやすいトロの部分を、いかに食べるかという工夫から、この界隈で始まったと言われています。
 江戸城のすぐそば、人も多く、堀などの船での輸送が充実した人形町界隈ならではの「ねぎま」。元は一杯ずつ売られるねぎま汁から始まり、みんなで楽しめる鍋にもなっていった江戸名物です。かつて池波正太郎氏も対談集の中でご自身の「ねぎま鍋」の思い出を語っておられました。
 そんな「ねぎま鍋」を、よし梅では素材重視の出汁で贅沢に召し上がっていただきます。ふつふつと出汁が沸き、野菜が煮えたところでサッとまぐろを一切れ……江戸の味をぜひ。

 

各店舗のご紹介
よし梅 本店 よし梅 芳町亭   よし梅 売店    
 
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イベント情報
 
 

一人語 天守物語 より
日時:10月26 日(土)
朗読・舞踊 篠井英介  
胡 弓  木場大輔


第一部
11:00 開場
12:00 開演
13:00 食事
懐石弁当付き  14000円
鑑賞のみ    7000円

第二部
15:00 開場
16:00 開演
17:00 食事
懐石コース付き 20000円 
鑑賞のみ    7000円

※各回ともご希望のお客様には建物の解説・ご案内をいたします。開演30分前までにお越しください。
※お食事中のお飲み物は別会計となります。
※中学生未満のお子様のご来店はご遠慮いただいております。

お申込:9月3日(火)13:00より、
電話03-3668-4069(平日11:00〜20:00対応)にて承ります。おひとり様4席まで。今回は、FacebookやInstagramでのお申込みは、お受けしておりません。第二部のお食事は、名物のねぎま汁を含む、季節の懐石料理を予定しております(お飲物は別会計)。イベントにつき、個室でのご案内はいたしかねます。よし梅のFacebookにて本公演の予約案内を含む最新情報をご覧いただけます

 

ひとりがたり 天守物語 より

 

哀の聲

ひとりがたり 天守物語 より

 
 
 

 


 

 
 
 
 
 
 
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  伝統芸能ウィーク2024   怪談 心の業火燃え尽きるまで
 
 
鳳龍 空に響む GW特別営業昨年に続き、第二段!   講談 赤穂義士を聴く!
 
 
秋麗 伝統芸能ウィーク   怪談7
 
 
藤十郎の恋  GW特別営業昨年に続き、第二段!   薩摩琵琶
 
赤穂義士を聴く!   邂逅   怪談6
 
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糸竹の響   怪談 闇に潜むは人の情念   伝統芸能ウィーク
 
 
 
落語の原点 お座敷で噺を聴く会   よし梅芳町亭「うるわしいもの2」   義太夫節×新内節で聴く樋口一葉 十三夜
 
 
箏と舞雅織りなす秋の暮れ   中秋の名月芸者のお座敷鑑賞の夕べ   うるわしいもの展
ガラス 竹 布 花
 
 
 
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