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ねぎま鍋
 ねぎま鍋はねぎなどの野菜と脂ののったまぐろの鍋です。
 江戸時代後期にまぐろがとれた時に、保存や輸送の方法に限りがある中で、脂が多く傷みやすいトロの部分を、いかに食べるかという工夫から、この界隈で始まったと言われています。
 江戸城のすぐそば、人も多く、堀などの船での輸送が充実した人形町界隈ならではの「ねぎま」。元は一杯ずつ売られるねぎま汁から始まり、みんなで楽しめる鍋にもなっていった江戸名物です。かつて池波正太郎氏も対談集の中でご自身の「ねぎま鍋」の思い出を語っておられました。
 そんな「ねぎま鍋」を、よし梅では素材重視の出汁で贅沢に召し上がっていただきます。ふつふつと出汁が沸き、野菜が煮えたところでサッとまぐろを一切れ……江戸の味をぜひ。

 

各店舗のご紹介
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イベント情報
 
 
 
 

講談 赤穂義士を聴く!
日時:2024年2月3日(土)
宝井琴調  
神田山緑


第一部
11:00 開場
12:00 開演
13:00 食事
懐石弁当付き  13000円
鑑賞のみ    6500円

第二部
15:00 開場
16:00 開演
17:00 食事
懐石コース付き 20000円 
鑑賞のみ    6500円

※各回ともご希望のお客様には建物の解説・ご案内をいたします。開演30分前までにお越しください
※中学生未満のお子様のご来店はご遠慮いただいております
ご鑑賞のお申し込みは、よし梅本店03-3668-4069(平日11:00〜20:00対応)、よし梅Facebookの個別メッセージにて受付をいたします。第二部のお食事は、名物のねぎま汁を含む、季節の懐石料理を予定しております(お飲物は別会計)。イベントにつき、個室でのご案内はいたしかねます。よし梅のFacebookにて本公演の予約案内を含む最新情報をご覧いただけます

 

講談 赤穂義士を聴く!

講談 赤穂義士を聴く!

哀の聲

 

 

 


 

 
 
 
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秋麗 伝統芸能ウィーク   怪談7
 
 
藤十郎の恋  GW特別営業昨年に続き、第二段!   薩摩琵琶
 
赤穂義士を聴く!   邂逅   怪談6
 
伝統芸能ウィーク3   「抗う者たち」津軽三味線   よし梅芳町亭「うるわしいもの3」
 
GW特別営業   桜に揺れる悠久の音色   赤穂義士を聴く!
 
 
糸竹の響   怪談 闇に潜むは人の情念   伝統芸能ウィーク
 
 
 
落語の原点 お座敷で噺を聴く会   よし梅芳町亭「うるわしいもの2」   義太夫節×新内節で聴く樋口一葉 十三夜
 
 
箏と舞雅織りなす秋の暮れ   中秋の名月芸者のお座敷鑑賞の夕べ   うるわしいもの展
ガラス 竹 布 花
 
 
 
怪談愛は流転し闇へと続く   伝統芸能ウィーク   講談×津軽三味線
粋でいなせな伊達男
 
 
芸者のお座敷体験   春の愁いに花添えて   乙女文楽 傾城阿波の鳴門順礼歌の段
 
 
芸者のお座敷体験   怪談 舞と講談 激情の泪が修羅を生む   箏と尺八 軌跡
 
 
混魂 津軽三味線   ゆく秋に映して唄う忍ぶ想ひを   怪談其の二
 
 
講談×落語 神田山緑 三遊亭楽大 二人会   守破離の息吹   上方の粋
 
 
怪談噺   「にごりえ」の世界   乙女文楽 義経千本桜
 
心鎮める癒やしの尺八   夏着物で艶姿 撮影とごちそうの一日   夏着物で艶姿 撮影とごちそうの一日
         
工藤錬山の尺八に親しむ会   義太夫三味線に親しむ会   白拍子の歌舞鑑賞会
         
         
 
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